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【予防】カマドウマの駆除方法は?発生を防ぐための最善の予防策とは

家に出現する虫の中でカマドウマは、ゴキブリに次いで嫌い!という方も多いのではないでしょうか。
昔、汲み取り式便所(俗にいうぼっとん便所)でよく出現したことから別名「便所コオロギ」とも呼ばれていますね。

カマドウマとは

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カマドウマは、日本全国広くに分布し、大きさは15mm-20mm程度の昆虫で、その見た目通りバッタの仲間になります。
古い時代から、竈(かまど)周辺を好み、飛び跳ねる姿や色などが馬を連想させることから「カマドウマ」と名付けられました。
後ろ足が非常に発達しているため、跳躍力が極めて高く、突然ぴょーん!と跳ねることでビックリしますが、基本的には人間を襲ってくることはありません
雑食性で、夜行性なため夜になるとエサを求めて動き出します。薄暗く湿気の多い場所を好むことから家で見る際はキッチンやトイレ、お風呂で見かけることになります。

昔はよく見たけど、最近見ない。数が減ったのかな?なんて人もいるかもしれませんが、最近の住宅では気密性に優れ、侵入がしにくくなっただけで外にはきちんといます。

カマドウマの発生時期は?

関西以西は、冬場寒い時期でもたまに見ますが、基本的には7月~10月に特に多く出現する模様。

カマドウマは衛生害虫ではない

ゴキブリ同様、薄暗く不衛生な場所でよく目撃しますが、カマドウマ自体に毒はなく、ゴキブリやハエのように衛生的な害を加えることはありません
ただし、ゴキブリと同じような長い触覚を持つことや、色、そのグロテスクな見た目、そして不快害虫として認識されています。

カマドウマはむしろ益虫?

昆虫の死骸なども食べます。
家の中に出現した場合は昆虫の死骸を食べて掃除してくれる、、、という意味でみれば益虫になりますが、軍曹と呼ばれるアシダカグモのような害虫駆除能力は持っていないので益虫とまでは及びません。

カマドウマの発生を防ぐには?

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衛生害虫でないにせよ、その見た目からカマドウマが玄関前、まして家に出てきたら嫌な人は多いはず。
カマドウマは薄暗くて、湿気が多いところを大変好みます。
カマドウマが出てきたらどうすべきか解説します。

カマドウマ、屋外での発生を防ぐ

カマドウマは暗くて身が隠せれる場所、湿度の高いところを好みます。

また、落ち葉なんかもエサとするため、もし、庭があって濡れたような落ち葉や木の枝があれば、それをすべて片づけることで庭での発生を減らすことが出来ます。これらをすると、同時にムカデやゲジゲジの発生も抑えることも。
玄関回りのじめじめした環境を放置しないことを徹底しましょう!

カマドウマ、屋内での発生を防ぐ

最近の住宅での発生は、夏場など網戸もしないで窓や玄関を開けていることなどが主な原因です。
家庭菜園をリビング窓付近でされていたりすると、夕方あげた水がそのままジメジメした環境を作る結果となるので家庭菜園をプランターでされている場合には家から少し離すなどして対策を行いましょう。
カマドウマは、雑食でなんでも食べるため、居座ってもらわないようにするにはゴミの処理をしっかり行うこと、水回りは用事が終わったらしっかりふき取りまで行うことでカマドウマが居づらい環境を作りましょう。

ゴキブリとは違い、下水から上がってくるような昆虫ではないため、侵入経路をしっかり遮断出来れば、基本的には住宅の中で発生する昆虫ではありません。

網戸をしていてもその網戸が破れていたら、それはもう侵入経路です。しっかり網戸を直しましょう。

カマドウマの駆除方法は?

どれだけ気を付けていても、やはりどこからか入ってきてしまうのが昆虫です。
住宅でカマドウマが現れた場合の対処法をご紹介します。

 

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